Vol.1「旨いコーヒーを求めて」

Vol.1「旨いコーヒーを求めて」 - Paradise Coffee Roasters

はじめまして、Paradise Coffee Roastersの時数です。

このたび、アメリカ・ハワイ州から日本の皆さまへ私たちのコーヒーをお届けすることができるようになりました。

是非とも私たちの作り出すコーヒーを、皆さまの大切な時間のお供にして頂けたら幸いです。

 

では、第一回目はParadise Coffee Roastersの共同経営者であり、Q Grader(国際スペシャルティコーヒー鑑定士)である私、時数(ときかず)からコーヒーとの関わり方や、思いをお届けします。

 

コーヒーとの出会い

私のコーヒーとの出会いは高校生の時でした。
地元の駅に古くからやっている自家焙煎の喫茶店がありました。
父がコーヒー好きだったので、16歳の時に連れていかれました。
そこで同い年くらいの子がバイトをしていて、その子目当てに通い出したという、大変不純なコーヒー人生のスタートでした。
その子はいつしか喫茶店を辞めてしまいましたが、私はそのままその喫茶店で焙煎したコーヒー豆を買って、自宅で自分でハンドドリップするようになりました。
その頃からのコーヒーとの付き合いなので、もう30年以上になります。

建設業からコーヒーのプロへの転身

私はコーヒー好きでしたが、この会社に出会うまでは東京で商業店舗(カフェ、コンビニ、レストラン、調剤薬局など)の設計と施工をする設計事務所兼建設会社を経営していました。
もちろんコーヒー好きでしたが、コーヒー業界にいたわけではありません。
2017年にハワイに移住し、世界三大コーヒー「KONA」コーヒーがいつでも飲めると喜んでいました。
しかし、その願いは意外にも簡単に打ち砕かれました。
ハワイのどこでKONAコーヒーを飲んでも美味しいと感じなかったのです。
「私の舌(味覚)はバカなのか!?」と真剣に悩みました。
そして、コーヒーの味や香りを鑑定、評価する勉強をしようと思いました。
インターネットで色々と調べたら「Q Grader」というアメリカの世界的な資格があることを知りました。
「Q Grader」はワインで言うソムリエのような存在で、コーヒーの品質、味、香りを評価する資格です。
「旨い!」と自信を持って言えるように、「Q Grader」の資格を取得することにしました。
そして大変な苦労はありましたが合格して、今はコーヒーのプロの仲間入りしました。

「旨い!」コーヒーとの出会い

2018年、Paradise Coffee Roastersのオーナー兼CEOであるMiguel Meza(ミゲル)と出会い、私の今までのコーヒー人生を180度変えてしまうコーヒーと出会いました。
ミゲルはコーヒー業界に13歳から携わり25年のキャリアを持つ、真のコーヒーマンで、世界中のコーヒー生産国のコーヒーコンペティションの評価員や委員としても活躍をしていました。
ミゲルは世界中のコーヒー農園と共同で、革新的なコーヒーを生み出す力を持った人でした。
正に「ゼロからイチを生み出す人」でした。
できあがったコーヒーをアレコレ評価するのは私でも、誰でもできます。
でも、自分でイメージした味や香りを持つコーヒーを、コーヒー農園と共同で作り出す、創造できる人はそう簡単にはいません。
コーヒー一杯の味や香りをデザインするという事です。
ミゲルはそれができる人でした。
私はミゲルのコーヒーをカッピング(コーヒーのテイスティング)させてもらいました。
驚くほどの味と香りでした。
Q Graderの勉強時や試験でも相当に良質で高価なコーヒーを飲み、その後も勉強を継続して数多くコーヒーを飲んできました。
その中でも断トツに「旨い!」コーヒーでした。
ミゲルとの出会い、それが「旨い!」コーヒーとの出会いでした。

日本の皆様へのメッセージ

ALOHA!
私はコーヒーと多くの時間を過ごし、その時間が掛け替えのない時間でもありました。
ミゲルとの出会いで、コーヒーとの時間は更に充実し、彩りがある素晴らしい時間へと昇華しました。
是非私たちが作り出すコーヒーを、皆様の大切な時間のお供にして頂けると幸いです。
MAHALO!

 


1 コメント


  • 山本博誠

    KENさん、私の気になったのは、電話は、リリハベーカリーの予約画面6分30秒当たりでフルに電話番号が出てきます。一時停止すれば完全に読み取れます。そして、お名前は奥様の名前のようですね?予約画面で、日本人らしい名前を見れば、ああこの人たちだと気づきましたし、そのあと一瞬ですがKosuke TさんとDaisuke Tの名前が出てきます。時数さんの名前はここで知っていました。私はこのEmailはオープンですからあまり気にしませんが、Youtuberの方はいろいろあると聞いていますので、ご注意をと思い差し出がましいことをしました。


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